あーあーテステステス。
どうもうにです。
何気なく登場してみましたが、完全に初登場です。
初登場なんでタイトル通りにそのまま討鬼伝のことを書いていくのもあれなので
軽く自己紹介をしていこうと思います。
本題の討鬼伝の体験版の話がそれないよう手短に、行きます。
ボクハウニ、ヒマジン
さあ、本題に・・・行けませんねぇさすがに。
もう少し詳しく書くと某人気ねこちゃんとは全く関係有りませんし、あの海のやつとも割と関係ありません。
ゲームの腕は下の下、という感じです。
今はこのくらいで〆ます、また機会があればもう少し晒しましょう。
ということでこんどこそ本題の討鬼伝の体験版、感想タイムです。
コーエーのゲームをまともにやるのは初めての自分ですが
ざっくり一言で表現したら、和風モンハンという感じ。
戦国無双シリーズ、信長の野望シリーズで培った和風ゲームを、
流行り(そろそろ落ち着きつつありますね)のハンティングで表現したというところなんでしょうか。
そいでもって、中身に切り込んでいきましょう。
こういったゲームの醍醐味と言えばやはり、大型のモンスター討伐ですが、
とりあえずは、先に武器の使用感触についていきましょう。
まず太刀
スタンダードらしいです、しかし自分には(PSが足りないので)使いづらい。
特徴的な攻撃は残心と呼ばれる状態。
気力(モンハンで言うスタミナ)が徐々に減少しますが、
その時に攻撃を加えることによって刀傷(なんか渦巻きのエフェクト)が蓄積され、
蓄積させた後に残心を解除する納刀という行動で、ダメージを与えます。
攻撃中も前進していくものが多いので、回避に使えるんじゃないかなといった感じ。
残心を使用して効率よくダメージを稼ぎたいところなのですが、私にはそんなかっこよくきめることができませんでしたと…
さあ次、手甲です
自分的にはこの武器が一番楽しいかった。
やはり使いこなせなかったけど、マジでこれはオススメです。
特徴的な攻撃は溜め、通常攻撃の目押し、百烈拳。
まず溜めはその名の通りとなりますね、チャージして攻撃を入れます、溜め攻撃大好き。
通常攻撃の目押しってなんだよ、そう思われる方も多い、そう思います。
手甲の通常攻撃はヒットする手前?程度に目押しをするとエフェクトが出て威力が上昇するみたいです、ヒットストップ大好き。
そして最大の特徴、百烈拳、見た感じデンプシーロール、それが敵にヒットしていくごとに高速化し、最終的に超スピードの連打を繰り出し、最後に重い一撃をガツンと一発、いやぁ、綺麗に決まるととても気持ちがいいです、連打最高。
手甲の行動は通常攻撃以外基本的に気力が減少、使いすぎに注意ですよ。
その次、鎖鎌ですね。
こいつの特徴は、おもりと鎌の二つをうまく使い戦闘していくことです。
おもりを振り回すのは少し離れた安全めな位置から攻撃でき、鎖鎌は超近距離用。
飛び交ったりして、一気に距離を詰めたりもできて、トリッキーな戦いができそうな武器。
安全な位置から攻撃しやすいことから初心者に進めたい一品。
さあ最後に弓さんです。
この武器、自分としては最強だと思います。
戦い方は長距離からの貫通矢、溜め矢、近距離で大きい力を発揮する拡散矢、共に強力です。
その他にも印付加攻撃と呪矢のコンビネーションでダメージを加速させたり普通に強いです。
武器の使用感はこんな感じ、下手くその感想だから、うまい人だとこれはこうだろJKとか思われてるかもしれないね。
本編では双刀と槍も追加されるみたいで、こちらも注目といったところ。
長々と武器の使用感をまとめて、次は大型の鬼との戦った感想。
いやぁ、なんだかね、悪いんだけどね、少しね、
面倒ね
最初の状態からは鬼にダメージはいらないのがとてもめんどくさかったんですよ…
まあ賛否両論あるんだろけど、自分は面倒かなぁ、といったところ。
素材の取り方も、特定の状態のものから取り出さないとこれがとれないとかあるっぽくて、
更にメンドイネ…
面倒面倒と言い、悪い点ばかりあげていますが、いいところもありますよ。
一つは鬼ノ目という主人公の特殊能力。
気力を徐々に食っていくんですが、鬼の体力や部位に蓄積されたダメージがわかるようになってます。
ダメージ計算とかできない人なんで、便利でちょくちょく使ってます。
そして、もう一つはこれ、画像を見てもらいましょう。
自分、死んでしまってるんですよねー
だが、しかぁし…
こんなふうに味方のキャラが助けてくれるんですよ。
死なないほうがそらいいでしょうけど、下手くそには嬉しい。
そしてこれは絶対に怒る人もいれば、喜ぶ人もいるでしょう、
回避判定です。
討鬼伝の回避判定はとても甘く、自分でも無敵判定回避が狙えちゃいます。
うまい人にはぬるいと言われてしまうかもしれませんが、自分としては楽しみやすくていいかなと思います。
その分鬼の攻撃というのは範囲が広めに設定されているものが多い気がしますし、これを使いこなせないと、特に近接で戦う場合にはまともに戦えないかもしれませんね。
討鬼伝体験版感想、長くなりましたが以上ですかね。
面倒な面も多いけど、なれりゃあそんなこと気にならなそうだし、本編の作り次第でどう転がるんかなと自分は思います。
興味を持たれたら、一つダウンロードしてみてはいかがですか。
討鬼伝WIKI:http://toukiden084.wiki.fc2.com/
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