初めましての人もそうでない人もおはようアルティメット!
みんなの雌奴隷、むっきーだよ!!
さて、今回は
僕が初めてプレイしたテイルズ作品
テイルズオブデスティニー
の個人的な感想を述べたいと思います。
そうですね、TODは・・・その
ぶっちゃけあまりいいイメージがないというか
いや嫌いじゃないです。
嫌いじゃないんだけど
暗かった
なんか、僕の中でのイメージは
なんしか暗かった
あとリオンが無理
いやー、新しかったですね。
なにが新しかったって、
PTで使っていたようなメインキャラクターが
ゾンビ化して出てくるっていうパターンはね。
新しかったです。
僕の中で一番印象深かったのは、
終盤になって大地っぽいものが空を覆い尽くしてしまって、
すごくフィールドが暗くなってたとこですね。
そのせいか、すごくこう、
ゲーム自体に暗いイメージが残ってるんですよ。
キャラクターとしてはやっぱり
リオンが人気が高かったんじゃないかなーと思います。
そのせいでしょうかね?
リオンにあまり好印象をもっていなかった僕にとっては、
デスティニーは数多くあるテイルズ作品の中でも
ゲームとしては決して悪い話ではなかったのに
さほど好印象が残りませんでした
ただ、デスティニーのゲーム設定にあった
ソーディアンシステムはよかったですね。
剣が意志をもっていて喋るというのは新鮮でしたね。
最後の最後で、ずっと一緒に戦ってきた剣と
別れを告げるという終わりも切なくてよかったです。
でもやっぱり結果的には
暗いイメージとリオンへの苦手意識が
色濃く残った作品でした。
また作品ごとのレビューもそのうちあげてみます。
ではでは、またでち!
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