

世の中世知辛いね・・・(´;ω;`)ブワッ
PCゲーマーさんなら誰もが知っている(多分)
PCゲームパッケージを扱う会社、イーフロンティアが
12月12日に民事再生法の適応を申請していたことが明らかになりました
負債総額は約23億5000万円というかなり大きい数字となっています
今はなきサイバーフロンティアの枠を引き継ぎ、PC版セインツロウ4や
シヴィライゼーション5なども手がけていたのですが・・・・・・
原因は、円安と海外ソフトである「Shade3D」の代理店契約を打ち切られたことだそうです
やっぱり世の中世知辛い・・・(´;ω;`)ブワッ
コメント
コメント一覧 (10)
ジム・ロジャースが「アベノミクス第三の矢は日本の背中に刺さる」って言ってたがあれはマジだったな
それより下は少子化で地獄絵図の未来だしなw
まあゲームやって忘れろ
南無
世界市場を見据えられる海外デベロッパーはいい方で、PC98時代に胡座をかいていた
国内デベロッパーはDirectXtp3Dについて行けずに全員討ち死に状態だし
民主党はオウム思想だから、日本を滅ぼして、韓国を支えるのが仕事だからね。
自衛隊が本気でクーデターを考え出したら、急に政権放棄したんだよ。
それでも、大震災の募金や宮内庁の歴史物を韓国に送ったり、刑務所にいる在日犯罪者を解放したり、売国行為を出来る範囲で全部やったよね。
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