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どうもふぇるとです。
今回はウィークリーバトルの動画です。
今週のWBは“善玉、悪玉、卑劣漢”です。
内容はヒーロー限定で使用可能キャラはマクリー、リーパー、ロードホッグの3キャラです。
それ以外は他のモードとの差異はありません。

今回のマップはヌンバーニで防衛側、使用キャラはマクリーです。
選択可能なキャラの中で圧倒的に長い射程を持っていますが自前で回復する手段が無いので
相手との距離感が非常に重要なポイントとなるでしょう。
では見ていきましょう。


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敵が瀕死状態だったので倒せましたが相手がロードホッグで、こちらのメインは6発全て残っていたので
ファニング撃ちをしてしまってもよかったように思います。
この後のシーンで1発だけ残っている弾をファニングで撃っているのですが、精度が悪化する挙句ダメージが下がるだけ
なので普通に撃った方が良かったでしょう。

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フラッシュ・バンを外したのもまずかったですが、発売当初の性能ならいざ知らず今のマクリーの性能では
閉所でリーパーの相手をするのは少々厳しいと思われます。
なのでこの場面はリーパーがこっちに来た時点で全力で逃げてしまった方が良かったと思います。

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ヘルスパックを取りに行ったリーパーの得意距離に自分から入ったらこうなります。気を付けましょう。
この後、ペイロードを起動されてしまった直後に周りに味方が居ない状態で突撃しもう一度デスしてしまいました。
ペイロードが起動しているためリス地が一番奥に変わっているので、このタイミングでのデスは痛かったですね。
前に出る場合はタイミングを見極めて前に出ましょう。

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デッドアイ不発。一度目もそうだったのですがデッドアイを発動する際は位置取りを考えましょう。
基本的には敵の後方の高所がいいかなと思います。

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まず落ち着いて狙いましょう。そうすればチャンスはあります。

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勝ちはしたものの、特に見せ場も無く試合終了。
リザルト画面です。
これはちょっと残念すぎる結果ですね。
何が不味かったかといえば一つは立ち回りではないかと思います。
敵の得意距離に自分から飛び込んでしまっているシーンが目立ったので、そこに気を付けるだけでも
大分マシになるなるんじゃないかなと思います。
使用時の感覚は慣れも有りますが、立ち回りは知識として覚えておくことで何とかなる場面もあるので
頭の隅に入れておくといいでしょう。

今回はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。



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