巷で何かと騒がれている、本編終盤に出てくるイーサンの「遅かったじゃないか」発言
このセリフを巡ってイーサンは関係者だ、いやそうじゃないと各地で論争が勃発しています。なので、今回はこのセリフに関して私なりの考察を書いていこうと思います。
まず、私の意見は「関係者では無い派」です。
と言うのもイーサンは本編を進めていく内に、全ての元凶がエヴリンであること、エヴリンは生物兵器であること、そして(恐らくですが)何らかのトラブルで機関の手から外れていることまで理解していると思います。
つまりイーサンは問題のセリフを言った時点で、何者かが事態の収拾に動いているであろうことを分かっていたのです。それなのにかなりピンチになるまで動きが無かったので、あそこで皮肉とジョーク混じりに「遅かったじゃないか」と発言したものだと、私は考えています。
また、関係者だとしたらあまりにも物事を把握して無さ過ぎな上、あのセリフ位しか関係者だと言える材料が無いと思うので、やっぱり関係者では無いのかなと思います。
如何でしたでしょうか?
物語の中の出来事であれこれと考察を進めていくのは楽しいです^^
ちなみにこれはあくまで私個人の意見ですが、私的にはかなり自信を持ってます。
とか言って間違ってたら恥ずかしいですけどね!
コメント
コメント一覧 (8)
じゃなきゃ家に入らないで部隊をさっさと呼んで空爆します。
資料では死亡したことになってるらしいけど。。。
あんま意味ないんだよな
今作の主人公は一般人!→実は工作員でしたもありがち
まぁ、一般人にしてはおかしなところはあるが
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