『バトルフィールド1』のアップデート内容が公開されました
この中で気になったところを一部引用します
マップとモード
・ドミネーションのチケット数を100から200に変更。
・コンクエストでのフラッグ占領のスコアを調整。 フラッグ占領のスコアが下げられた一方、占領継続によるチームのポイント(チケット)が増え、相手チームとの占領フラッグ数の差が3フラッグを上回る場合に「コンクエスト制圧」のボーナスが与えられます。
・オペレーションのメイン画面に「いずれかのオペレーションに参加」を追加。 これを使うと、サイズ(40人と64人)に関係なく、参加可能なオペレーションへのマッチメイキングが行われます。
ビークル
・A7V、FT17、 サン・シャモン、PIERCE-ARROWの自動リペアを修正。
・自動リペアでの1サイクルごとの回復量を320から200に引き下げ。
・自動リペアのサイクル完了時間を8秒から5秒に短縮。
・野砲と固定対空砲のライフを2倍に増加。 野砲と固定対空砲を修理可能化。 今後、野砲と固定対空砲はライフが50%で無力化(使用不能)状態となります。 再度使用可能にするにはリペアツールで100%まで修理しなければなりません。
・対空砲の最大射程の設定を変更。 今後、最大射程は対空砲の上下角度により変化します。 対空砲弾は水平最大300m、垂直最大450mまで飛ぶようになります。 固定対空砲と対空砲トラックの両方に適用されます。
武器とガジェット
・銃剣突撃への変更:
銃剣突撃の準備中にも突撃中と同じ照準スピードの修正を適用。 これにより、準備中に最大50°の回転が可能になります。 突撃中に平行移動を無効化する入力への修正も追加しました。
より脅威に気付きやすいよう、第三者での銃剣突撃時の足音をやや大きく変更。 プレイヤー近くでの銃剣突撃時の敵音声のボリュームをアップ。
突撃中の最大旋回率をやや引き下げ。
突撃中のダメージ軽減を削除。 突撃者へのダメージが通常のダメージとなります。
ネットコード
・サーバーサイド命中判定のしきい値に地域別設定を導入。北米と欧州では160ms、その他では200ms。
・サーバーサイド命中判定の補間設定を修正。
・命中判定をクライアントで行うか、サーバーで行うかの決定にも関わるサーバーのレイテンシ(遅延)の表示を修正。
武器に関する修正は銃剣のみで他はありませんでした
対空砲が修理可能になったのはうれしいですね
結構、戦闘機によってやられちゃうことが多かったので・・・
Source:BATTLEFIELD1
記事:帰ってきたターロウ
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