ラルのマスク_01


まるはし150


ラルのマスク_02

「私の惑星は死滅した。星系外からの敵との終わりの見えない戦争で、空は汚染された。カルスが来たのはその時だった」ーラル・カガクリプス・ガン
この大変動が起こったとき、クリプスは自国の世界平和100周年を祝っていた。星間ガンマ線の光により、星の西半球の生物が絶滅し、空気は汚染され、技術文明を全て破壊されたのである。
生存者たちは、生きるために徐々に洞窟内で農業を始めるようになるが、彼らは新たな恐怖と再び直面することになる。放射線が彼らの星系にある瓦礫が彼らに世界に降り注ぎ、危険な外来種が誕生することになる。
1000年後、彼らは戦争しか知らない文明を築いていたーそこでは、空から無限に落ちてくる毒物を迎撃できる惑星防衛兵器や銃が重要視された。衛星カガ・クリプスには迎撃兵器が多数配備されており、いかなる脅威も回避できるように準備が整えられていたのである。その戦力はリヴァイアサンとは比べものにならなかった。