

龍が如くシリーズの佐藤大輔Pがインタビューに応じこう答えました
・「龍が如く風の『シティーハンター』は作らないのか」はよく聞かれる質問
・シティーハンターの舞台は新宿で、共通点があるため、潜在的に出せる可能性はある
・しかし、2つの宇宙(世界観のことか)が完全にくっついているため、作れるかどうかは別問題
・『北斗が如く』は世界観が違う上、龍が如くシリーズのキャラを見ると相互に絡み合うものがたくさんあり、うまくいった
・WiiU版『龍が如く1&2 HD』は大失敗だった
・しかし、我々は常に複数のプラットフォームで可能な限り開発し、より多くの人々を引き付け、多くのユーザーを呼び込むことを目標としている
・スイッチに関しては、『龍が如く』シリーズを開発する理想的なプラットフォームではないと確信している
・多分、人々もスイッチでこの種のゲームを期待していない
・XboxOneに関しては、興味を持っている人もいる可能性が高いため、そこを考慮して検討している
・『バイナリードメイン2』に関しては、私は続編を作るのが大好きだが、作るかどうかはセガの決定
・再び秋山が見れるかどうかは答えられない
龍が如く風の『シティーハンター』の要望があるってのは初耳ですね
仮に世界観がくっついているからという理由なら、その世界観を別々にすることは出来ないんかね
Source:GEMATSU
記事:たいたん太郎
コメント
コメント一覧 (3)
発売前に名越が
「売れないのはわかってるけどそういう指示が出たから」
的なことを話してたからな
コメントする