【Anthem】ローンチ時には武器カスタマイズができないなど1週間の情報まとめ

2019年2月22日リリース予定のAnthem。
今回は今週一週間の情報をまとめてみました。

ターゲットに対して複数のステータス効果を与えることができるがターゲットを爆発させることができるのは最後に与えたステータス効果のみ。
ローンチ時には約100ものレジェンダリーやマスターワークの武器、装備がある。
ターゲットをプライミングや爆発させることに絞った各ジャベリンのロードアウトを作成できる。
高レベルの敵になるほどステータス効果を与えるにはスタックさせる必要があり、凍らせることができない敵もいる。
ローンチ時には各ギアタイプに1つの特別な特性を持つマスターワークがある。（例えばバーストモルタルには全てのマスターワークのバーストモルタルで利用可能なマスターワーク特性がある。）その意味では4つのインスクリプションはランダムになり、異なるマスターワークのバーストモルタルがあるが、それらの全てのコア機能は同じ。
コロッサスがシールドを持っている間に使用できるアビリティは少ない。
レンジャーのブルワーク、ストームのウィンドウォールのようなアビリティは敵からの全てのダメージを吸収する。それがどのぐらい持続するのかはダメージによって決まり、装備のレアリティレベルによってスケーリングされる。
ストーリーのクリティカルパス全体の長さはプレイ方法によって異なる。
ローンチ時にギアセットはない。
たくさんのビルドがあり、スタットベースなゲーム。
2分のAFKタイマーがあるが、最適かどうかフィードバックを必要とする。
全てのギア、武器、アイテムは保管庫（倉庫）にあり、保管庫から直接引き出す。
ローンチ時に最も難しいコンテンツはストロングホールドとレジェンダリーのコントラクト。（1月にトレーラーなどのお披露目をほのめかしている。）
誰かがストロングホールドから落ちた場合（回線落ちやエラー、切断など）、残りの3人のプレイヤーは継続でき、マッチメイキングはバックフィルのため再開する。
サーバースペースの関係で保管庫（倉庫）は無制限ではない。
インターセプターのオーラアビリティはコンボ後に1つのオーラしか残らず、コンボの最後のステータス効果を引き継ぐ。
100％とは言い切れないがブルワークとウィンドウォールのアビリティはスタックする。
ボスを倒すボーナスは、最後の目標を倒した後や特定のエンカウントの終わりにチェストがスポーンする。
ローンチ時に武器をカスタマイズすることはできず、各武器はそれぞれ固有のもの。
VIP体験版とオープンデモは同じクライアントであり、VIP体験版をプレイするのであれば、オープンデモのためにクライアントをダウンロードする必要はない。
VIP体験版に参加すると貰える特別なアイテムはエクスクルーシブデカール。