マインクラフトの死んだら終わりのハードコアモードの世界記録を持つストリーマーPhilza氏は5年間の長期に渡る配信が終了した。何年もの苦労が燃え盛る子どもゾンビによって一掃された。
動画を見るとわかるように最後はクモにトドメを刺されたが、大部分のダメージは子どもゾンビに与えられた。エンチャントされた剣でゾンビを攻撃しモブに火を放ったが、ゾンビを攻撃した際に自分自身も炎上してしまった。彼は戦闘のためにチェストプレートとエリトラの翼を着けていたが救われることはなかった。
彼はこの窮地から抜け出す方法を持っていた。彼が言うように死から守る不死のトーテムを使うことができただろう。代わりにエンチャントされた金のリンゴを使おうとしたが、使う前に死んでしまった。「自分は頑固だから絶対にトーテムを使わないと言っていたが、バカだった。」と彼は言った。
Philza氏は死亡後、怒りから始まり、何度か涙しているのを見ることができる。しかし、ストリームの終わりには楽観的になっていた。Philza氏が言うようにそれは起こるべくして起きたことかもしれない。5年続いた彼のハードコアが終了したのは残念だが、近いうちに誰かがハードコアモードの王座につくことだろう。
記事:稲森
参照元:pcgamer
コメント
コメント一覧 (2)
あれなんで付ける人多いんやろな
一対一ならともかく敵に囲まれたらキャンプファイヤーになる未来しか見えんわ
まるはし
がしました
まるはし
がしました
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