Rainbow Six Siegeは間もなく次シーズンのアップデート予定だ。Ubisoftはヒットしたタクティカルシューターのために新鮮なコンテンツを提供する。今日はイヤー4シーズン2の初めてのティザーが公開された。(英語版はこちら。)
よく見てごらん...何が見えるかい? #レインボーシックスシージ pic.twitter.com/zsXmcslsuY
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) 2019年5月14日
オーストラリア奥地への旅路を終えて、シーズン2は謎めいたイメージで始まる。「よく見てごらん...何が見えるかい?」というキャプションがTwitterに投稿された。
Ubisoftはイヤー4のロードマップを公開している。シーズン2では米国シークレットサービスとデンマーク海軍フロッグマン中隊の2人のオペレーターが追加される予定だ。また既存マップの「Kafe Dostoyevsky」のリワークも予定されている。Six Invitational 2019でまだオペレーターの詳細は明かされていないもののいくつか明かされているものもある。幻想的なオペレーターは秘密裏の偵察とステルス戦術のエキスパートで環境に溶け込み適応する能力があるという。それ以降、2人のオペレーターはNökkとWardenだとするリーク情報もあった。最初のティザーは情報は少ないもののこれらのリーク情報と一致しているように思える。
Ubisoftは5月19日にRainbow Six Siege Pro League決勝戦が開催される予定だ。そこで新たな情報が公開されることが期待される。
記事:稲森
情報:pcgamer、windowscentral
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まるはし
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