
本日5月14日、スクウェア・エニックスは、アクションRPG「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が400万本を突破したことを発表した。また、400万本達成記念「ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション: トレーラー」も公開した。
ニーア オートマタは2017年2月にPS4、2017年3月にPC、2018年6月にXbox Oneでリリースされた。2010年に発売されたニーア ゲシュタルト/レプリカントの後継作品で、前作から遥か未来の地球を舞台とし、人類のアンドロイド兵士と異星人の機械生命体の戦いを背景に、主人公たちが世界の真実を探る物語だ。前作同様、マルチエンディングが採用されており、周回によって26のエンディングを体験することができる。
プラチナゲームズが開発したニーア オートマタは物語、世界観、キャラクター、音楽、アクションにおいて世界中で高い評価を得た人気作品となった。
記事:稲森
情報:playstation、square-enix
コメント
コメント一覧 (14)
少なくね?
くっそ低予算のニーアがここまで売れた時点で十分だろう
FF15に使った広告代よりニーアの制作費のが安いからな
ロボットの「ママー!」っで衝撃受けて、終わらせるまで当分プレイ出来なかったわw
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