Cyberpunk2077-3

バイオウェアのAnthemの開発がめちゃくちゃだったのは公然の事実だ。スタッフが過労したり、ビジョンを混乱させないように誓うスタジオが登場している。開発者を尊重すると約束したスタジオはCD Projekt Redだ。期待されているサイバーパンク2077の開発だ。

しかし、元CD Projekt Redの匿名の開発者は、サイバーパンク2077はAnthemの開発とそれほど変わらないと明かした。「Anthemの安定しない開発の物語を引き合いに出すことができるいくつもの類似点があり、サイバーパンク2077にも安定しない開発の物語がある。」

バイオウェアとAnthemを取り巻く汚名の量を考えると、この元開発者の発言は大胆な主張だ。CD Projekt Redは、ゲーマーが敬意を払うスタジオで、開発に時間を掛けるスタジオだと認識されている。「バイオウェアとAnthemをCD Projekt Redとサイバーパンク2077を置き換えることができる。そして、それはとても似ていて、ほとんど同じに見える。」と元開発者は言う。

CD Projekt Redはその元開発者の主張にコメントするつもりはないが、共同創設者のMarcin Iwinski氏はスタジオはサイバーパンク2077とゲーム自体のためのテクノロジーを構築しているので開発が難航しているとKotakuに話した。一方、Anthemはバイオウェアが開発するゲームに合わせた設計のされていないDICEのフロストバイトエンジンというテクノロジーでゲームを構築した事例だ。恐らく、CD Projekt Redはファーストパーソンシューティングをサポートするテクノロジーを構築している。



ほとんど全てのゲームは、開発の過程に苦労があるだろう。ゴッドオブウォーのメイキングドキュメンタリーではゲームを成功させるためにどれだけ努力をしたのか、舞台裏にどれだけ苦労があったのか知ることができる。そのため、サイバーパンク2077とAnthemの開発に類似点があったとしてもサイバーパンクがAnthemのようになるわけではない。両タイトルとも非常に異なるスタイルだ。例えばAnthemはライブサービスのゲームだ。そして、オーディエンスに対して異なるアピールをするだろう。

来月E3 2019でサイバーパンク2077を見ることができるだろう。それはゲームのビジョンを明確にし、CD Projekt Redのゴールが約束されるだろう。


記事:稲森
情報:gamerantkotaku