file-20180620-137738-1xlw31w

世界保健機関(WHO)はゲーム依存症、ゲーム障害を疾病として分類することを認定した。国際疾病分類(ICD)の改訂とともにゲーム障害が2022年1月1日から発効される。

新たなに採用された第11回改訂版(ICD-11)では以下のように分類している。
  • ゲームをする時間や場所などに対するコントロールの欠如。
  • 日常生活よりもゲームを優先してしまう。
  • 悪影響があるにもかかわらず、ゲームをやめられない。
この分類は、仕事や日常生活よりも優先してしまうほどの影響を指している。これは医療現場で患者の診断の基準として使用されるもので、ゲーム障害に苦しむ人が適切な治療を受けられるように、ゲーム障害の規準を設けたものだ。

フォートナイトは若い世代の間で人気があり広く普及しているため、ゲーム障害の議論をする際に最も例に出されるもののひとつだ。昨年の調査によると、ビデオゲームは特定のユーザーにとって薬物と同じように中毒性があることから、予防に向けて早急な対策が必要だと判断した。


記事:稲森
情報:gamerantengadget