ここ数週間でフロムソフトウェアの次回作「Great Rune(グレートルーン)」についての噂が多く出てきた。このゲームは北欧神話がテーマとなっているとされている。しかし、新しい噂が浮上しており、それによると北欧神話がテーマではなくケルト神話がテーマだと言う。
新しいフロムソフトウェアのゲームは「ゲーリック(ケルト系民族)、ケルティック(ケルト人)、ブリテン諸島から多くのものが取り入れられている。ゲーム内で不気味なもの。ダークファンタジーである可能性が高い。」と語った。新しいゲームはスコットランド民話の伝説上の生物に触発されたモンスターが登場するかもしれない。
以前のリークでは新しいフロムソフトウェアのゲームはE3 2019に発表されると主張しており、今回の投稿ではE3の発表は始まりに過ぎないとしている。つまり、Sekiro: Shadows Die Twiceと同じく単純なティザートレーラーが発表される可能性がある。
ちなみにこのリーク情報を投稿したユーザーはBANされている。
記事:稲森
情報:gamerant、resetera
コメント
コメント一覧 (7)
他ゲーででて来てもケルト神話というよりアルスター…というかクーフーリン単体ぐらいか、クーフーリンとゲイボルグだけ名前が独り歩きしてる感じする
まるはし
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主人公は腕を失って王位を失ったヌアザかな?隻狼と被りそうだが
まるはし
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ネタだろうけど本当なら洋ピン版セキローって感じじゃないか?
最近のフロムゲー信者なら速攻食らいつきそうだけどな
まるはし
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北欧神話に飽きる厨二やゲーム会社がケルト方面いくイメージだわ
まるはし
がしました
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