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E3でトイレ配信をしてBANされていたストリーマーGuy "Dr Disrespect" Beahm氏はTwitchに戻ってきた。

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Dr Disrespect氏はE3に参加し、初めてIRLストリームを行った。しかし、トイレで配信をしたところTwitchからBANを受け、E3の資格も取り消された。Twitchの利用規約にトイレからの配信に対する規定はないものの「プライバシーの侵害」を禁止しており、公衆トイレからの配信も含まれているだろう。また、カリフォルニアではトイレでのカメラの仕様を禁止する法律があり、ライブストリームは明らかに違反していた。Twitchのほとんどの違反は最大30日の停止処分があるが、遙かに下回る対応となった。比較的短い処分にDr Disrespect氏に何かしらの条件を課したかは不明であり、Twitchはコメントを控えている。


記事:稲森
情報:pcgamer