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今でもフォートナイトが世界最大のゲームのひとつであることは公然の事実で、Tfueのようの人気ストリーマーは大金を稼ぎ、世界中の誰もがプレイしているように見える。それによって他のゲームの売上が落ちているように感じるのも事実だ。


少なくともマイクロソフトはそのように感じているようだ。先日マイクロソフトは2019年度四半期決算報告書を発表した。これによるとフォートナイトのせいでゲームソフトウェアの売上が3%減少したと非難している。少なくとも昨年と比較してフォートナイトは大幅に成長したため、マイクロソフトは多くの人々にゲームを提供することができなかったことをほのめかしている。

決算報告によるとマイクロソフト全体の売上は2億3300万ドル減少した。これは売上の約10%減少に相当する。Xbox本体自体の売上も48%大幅に減少し「主に本体の販売数減少によるもの。」と語った。

フォートナイトとマイクロソフトのゲーム売上に関して「ソフトウェアとサービスの売上はサードパーティーのタイトルと比較して前年同期比で3%減少した。」と述べた。アナリストのDaniel Ahmad氏はこの問題のサードパーティータイトルはフォートナイトのことを指しているとTwitterに投稿した。

しかし、Xbox Game Pass、Xbox Live、Xbox Ultimate、Game Pass for PCが成功し、サービスが拡大しているため、サブスクリプションの売上増加により、売上減少の一部を相殺することでマイクロソフトのソフトウェア販売はあまり損害が出ていないとのことだ。

マイクロソフトのCEO サティア・ナデラ氏はゲームパスを新しいビジネスモデルとして見ており、新しい市場を活用した収益モデルは良い状況にあるとしている。また、ゲームストリーミングサービスProject xCloudにも大きな期待をしている。これらがうまく行けば来年この時期にフォートナイトが非難されることはないだろう。


記事:稲森
情報:pcgamesn