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スクウェア・エニックスはファイナルファンタジー7リメイクの「壱番街・駅」のコンセプトアートとゲーム画面を比較する投稿をTwitter上で行った。


ミッドガルは市街地が並ぶプレート部とスラムで形成された地上部に分けられており、プレート部と地上部は列車を使って往来できる。と紹介されている。コンセプトアートとゲーム画面の比較は今回が初のものではなく数日前に「壱番街」の投稿をしている。


壱番街には星から魔晄エネルギーを吸い上げ、ミッドガルに供給をしている壱番魔晄炉がある。と紹介されている。

ファイナルファンタジー7リメイクは2020年3月3日にPS4でリリースを予定している。


記事:稲森
情報:dualshockers