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ゲーム開発コミュニティMapcoreはUnreal Tournament、Counter-Strike 1.6、スーパーマリオブラザーズの3つのうち1つのオープニングを作るようにお題を出した。その中で、Unrealな1-1が誕生した。



レベルデザイナーのショーン・ヌーナン氏はファークライゲーム、ウォッチドッグス、スターシチズンに参加し、現在はGears Tacticsに取り組んでいる。開発過程はTwitterに投稿しているのでどのように制作されたのか確認できる。


ヌーナン氏はタイムアタックFPSとしてスーパーマリオブラザーズの1-1を制作した。見覚えのあるステージ、キノコ、ブロック、クリボーはとても楽しそうに見える。ファミリー向けのマリオに物騒な銃は似合わないので、銃口からはブランジャーが飛び出てくるアイデアも素晴らしい。是非、任天堂には製品化してもらいたいところだ。


記事:稲森
情報:pcgamer