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Respawn EntertainmentのCEO ビンス・ザンペラ氏は、Apex Legendsの開発者がコミュニティで暴言を吐き炎上したことについて謝罪した。



これは期間限定のアイアンクラウンのルートボックスが不当に高すぎるとコミュニティから批判を受け、謝罪しストアで購入できるようにしたが、批判は収まらず、開発者も暴言で反撃し火に油を注ぐ結果となった。開発者は無課金ユーザーに対して「たかり屋」と発言したり、下衆野郎、間抜けと発言し大炎上した。


CEOビンス・ザンペラ氏はこれを受けて謝罪し、「これはRespawnの総意ではない。」ことを伝えた。

また、ザンペラ氏はコミュニティで開発者が白熱した原因について説明しており、一連の批判で、脅迫されたり、家族や恋人など近しい人たちにも非難が向けられていることを明かした。開発者たちは自己防衛する権利はあるが、ネガティブな発言はするべきではないとし、コミュニティとオープンで健全な関係性を築くことが重要だと語った。


記事:稲森 
参照元gamerant