小島監督最新作「デス・ストランディング」のリリースも落ち着きを見せてきたが、小島監督は最新のリリースに続きホラー作品を作りたいとインタビューで語った。
最恐ホラー・ゲームでも創ろうかと思い、ホラー魂を呼び覚ますべく、怖い映画を少しずつ観ようかと。PTの時にムラシューに借りたタイ産最恐ホラー「THE EYE」。怖すぎて最後まで観れなかった映画。パッケージのスリーブ・ビジュアルが怖いので、今回は中身だけを借りる。果たして最後まで観れるのか。 pic.twitter.com/33xaCcZXLg
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2019年11月22日
小島監督は先日、PTに影響を与えたタイのホラー映画「The Eye」についてTwitterに投稿した。投稿では最恐ホラー・ゲームを作るため恐い映画を少しずつ見ようと、以前は終わりまで見ることができなかった「The Eye」を上げた。
小島監督のPTは話題を呼び発売を楽しみにしていたファンも多いだろう。この構想が実現しホラー作品がリリースすることを願うファンも多いだろう。
記事：稲森
情報：gamerant
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