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Destiny2のシーズン9「暁旦のシーズン」は12月11日に始まる。Bungieは暁旦のシーズンがどのようなものになるのか12月5日に公開する。明日には公開されるのだがどのようなシーズンになるのかRedditなどで推測されているので紹介しよう。

今シーズンは「不死のシーズン」ベックスが取り上げられた。イコラは「ベックスの猛威」後、タワーにポータルを作り始め、最近「ベックスの猛威: 最後の攻撃」がリリースされた。多くのプレイヤーがアンダイイング・マインドを倒したが特に何も変化は起きていない。これについてBungieは11月21日の今週のBungieで次のように語っている。
今はまだ具体的な影響は明らかになっていませんが、時間が経てば、戦いの結果によってこの世界がどう進化していくのか詳しく分かってくるでしょう。
日本語翻訳では「時間が経てば」とされているが原文では「次のシーズンに移行する際に」と書かれている。

影の砦ではハイヴが支配する月がリリースされた。月にはベックスが現れ不死のシーズンとして大きな役割を果たした。Bungieは次のシーズンに移行する際に世界がどう進化していくのか詳しく分かってくると語っていることからシーズン9「暁旦のシーズン」でも、ベックスにまつわるストーリーが展開される可能性は高いだろう。

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また、Bungieが影の砦リリース前に公開したViDocには「時間軸を修正する」と言う言葉がホワイトボードに記されていた。現在、「ベックスの猛威: 最後の攻撃」ではアンダイイング・マインドを倒すことで幾千もの時間軸の修正を行っている。このことから、シーズン9では修正された時間軸の物語になる可能性が考えられる。

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また、ViDocには不死のシーズンでは登場しなかったベックスをテーマにしたフュージョンライフルが登場している。「SUNDIAL LINEAR_FUSION_RIFLE0 NAME」と言う名前で「暁旦のシーズン」のアイコンはついていないが、暁旦のシーズンの「SUNDIAL LINEARシリーズ」としてシーズン武器になる可能性が高い。ちなみに、日本のユーザーは「暁旦のシーズン」を正月イベントの「暁旦」と結びつけるユーザーが多いかもしれないが、イベントの「暁旦」の原文は「The Dawning」で、海外ユーザーは暁旦と結びつけるよりも「暁旦のシーズン(Season of Dawn)」の「Dawn」から単に「夜明け」と連想する推測が多いようだ。更に、SUNDIALは日時計のことで「夜明け」に相応しいシリーズ名ではないだろうか。


2:38あたりからベックスの種族について解説している。

ベックスにはいくつかの種類があり、不死のシーズンではベックスのソル・ディバイシブと言う種族が登場した。このソル・ディバイシブは苔の生えた機体が特徴で、宗教的な行動パターンを持っており、暗黒信仰によって力を得られると信じられている。ソル・ディバイシブのアンダイイング・マインドはプレカーサーと言う水星の無限の森に登場する金と白の機体のベックスが作ったとされている。近未来的な機体だがベックスの祖先とされ、この種にはDestinyの最初のレイド「ガラスの間」のアテオンなどがいる。「SUNDIAL LINEARシリーズ」は金と銀をテーマにしていることからプレカーサーをイメージしているようにも見える。アンダイイング・マインドを倒した後、ベックスのプレカーサーが中心になってくる可能性も考えられるだろう。

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ViDocにはこのような構造物も登場している。日時計のようなもので、影の砦のクリプトグリフに似たメカニズムになる可能性があるだろう。これらのことから、暁旦のシーズンでは水星に戻り、プレカーサー・ベックスと戦う可能性が考えられる。水星はDestiny2に登場する惑星の中で最も人気のない惑星だろう。スパローにも乗れず退屈な無限の森、効率の悪い公開イベントがひとつあるだけでほとんど何もない惑星だ。Bungieも水星には手を加えたいと思っていることだろう。

この他にもフォールンがフューチャーされるのではないかと言う推測もあるが、あまり具体的な根拠はない。これらはあくまで推測であり、今晩明らかにされるだろう。


記事:稲森
情報:gamerant