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Destiny2は影の砦でクロスセーブを実装した。これによってプレイヤーは異なったプラットフォームでも同じセーブデータを使用してゲームをプレイできるようになった。しかし、異なったプラットフォーム間で一緒にプレイできるクロスプレイに関しては7月の時点で興味があると回答していた。

海外メディアVGCはBungieのコミュニティディレクターのDeejことDavid Dague氏にインタビューを行った。Deejはプレイヤーを結びつけることには興味があるが、リソース管理が継続的な課題であると語った。

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「将来的にこの新機能を約束することはできないが、クロスセーブが実装される以前も数年にわたって議論されてきたように、クロスプレイに関してもBungie内で活発に議論されている。プレイヤーにとって良い機能であり、投資し実現する時間とリソースを検討したい。」と語った。

Bungieは今年の初めに8年におよぶアクティビジョンとのパートナーシップを終わらせ、Bungie自身でDestinyを運営している。これによって、無料版の新たな光が実装され、プレイヤー数も一気に増加した。更に、以前あったPS4限定の早期アクセスのようなコンテンツはリリースしないと約束している。


記事:稲森
情報:videogameschronicle