鍛冶屋



こんばんは。神谷です。
引き続き剣術アクションRPG「侍道外伝 KATANAKAMI」のプレイ日記を掲載します。Destiny2のようにデータを取りながらプレイしているわけではないので攻略と言うほどのものではありませんが備忘録として書いて行こうと思います。


金策と品質の良い刀について
PvP_01

PvP_02

他プレイヤー分身を倒すと品質の良い刀と大量のお金を落とします。これはオンラインプレイをオンにしていると遭遇するようです。他のプレイヤーが操作をしているわけではないのでそれほど強いわけではありません。刀の切れ味が低かった時は刀刻を使って倒していましたが、刀の切れ味が100を超えてからは刀刻を使わずに倒しています。

分身が落とすアイテムは本人が装備していたものが反映されるのかはわかりませんが、本人が持っていそうなものがドロップします。大抵は刀が一振り、お金袋300~500銭前後、装飾2つほどドロップします。今まで入手した刀の品質は六~七でした。切れ味がとても高いものはドロップしたことがありませんが大抵20後半から50前後のような気がします。一回のダンジョン攻略でだいたい4、5人の分身と遭遇するのでこれでお金と品質のよい刀を集めています。


所持金の上限を上げる
ガマ口財布

初期状態だと所持金の上限は999です。大抵持ちきれなくなるのでガマ口財布を2つつけて4000増加させています。途中までは1つだけ装備してアイテムの所持品の上限が10個増える丸風呂敷を装備しています。この記事を書く前に誤って売ってしまいました。ガマ口財布や丸風呂敷はプレイヤーの分身が持っていたり、赤い井戸の隠レ里で販売されています。


アイテム

夜迷ノ森地下20階の前に隠レ鍛冶があります。そこでいらない刀を材料に戻して、ボス戦で使わない価格の安いかさばるアイテムを売っています。(罠や光キノコのようなアイテムです。)持てる金額に限りがあるので金の土偶のような売値の高いアイテムはそのまま持っています。ここである程度アイテム整理をしてガマ口財布2つに切り替えています。

これでダンジョンで入手できる所持金とアイテムの販売で一回のダンジョン攻略で6000銭から9000銭ぐらい稼げると思います。

参考までに販売価格の高いアイテムは金の土偶が1800、勾玉が1000、人参が500、透薬が250、奥義書が250、まるみえの書が50、割とプレイヤーの分身から入手できる風来人の○○の装飾が50銭です。


刀の品質と強化について
刀の品質

始めはあまり品質を理解していなく、切れ味の高いものを強化していましたが、品質の高いい刀は強化できる回数が多いです。また、始めから耐久度が高いです。なので切れ味のよい刀ではなく品質の高い刀を集めて強化するのがよいと思います。

材料

強化回数が少ない内は比較的入手しやすい材料で強化できますが強化回数が増えてくるとレアな材料で強化をする必要があります。これらはレアな刀を分解して材料を入手します。あまり見ないような刀ほど材料も多く取れますしレアな材料を入手できます。レアな刀は取っておきたくなりますが品質の低いものであれば後々使えなくなってくると思いますので思い切って材料にしてもよいと思います。これもプレイヤーの分身を倒していけばそれほど材料不足にも悩まされないと思います。

いらない刀を材料にするには堂島の鍛冶屋やダンジョンの隠レ鍛冶から行えます。

鍛冶屋

どうしても材料に困った時は堂島の鍛冶屋の在庫から材料に戻すこともできます。

以下に現在入手している刀の製作に必要な材料を掲載しておきます。こちらは製作に必要な材料なので材料に戻した時に入手できるものではありませんが入手できる材料になっていますのでダンジョンで持ちきれなくなった刀を捨てる際の参考になると思います。

材料_01

材料_02

材料_03

材料_04

材料_05



記事:神谷