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ここのところ当ブログではDestiny2に関する記事の取り扱いを減らした。と言うのもDestiny2のアクセスは減少傾向にあり読者の興味も薄れてきたと言う認識のためだ。その代わり、あつまれどうぶつの森やFF7リメイクと言った話題作の取り扱いを増やした。その効果もありアクセス数も2倍以上に増加した。そんな中、Destiny2は終わったと言う記事を書いて大きな反響を得て、今月最も読まれた記事になった。こう言ったセンシティブな内容は読者も意見を言いやすく多くのコメントも頂いた。記事に対する批判もあったが、多くのコメントはDestiny2に対する不満で現状を嘆いているようだ。今回はオシリスの試練の現状について書いていきたい。



オシリスの試練はDestiny1で人気のあったコンテンツで多くのプレイヤーがその復活に歓喜した。しかし、一方で不安視する声もあった。オシリスの試練は勝ち数に応じて専用の報酬が貰えるためDestiny1から不正行為が蔓延していた。それがDestiny2でも再現されるのではないかという不安だ。実際にそれは起こりPC版ではチーターが蔓延っている。Bungieはその対策をしていると言っているが実際にはあまり機能していないようだ。



オシリスの試練は6週目を迎えたが人口は減少傾向にある。単純にチーターに辟易したユーザーが離れてしまったと言うこともあるが報酬の問題もある。オシリスの試練で入手できる報酬は全て出そろった。オシリスの試練のタイトル「天下無双」を手にした人は3%とまだ少ないが既に取得した人もいる。

こうしてオシリスの試練で入手できるものが揃ってくれば自然と人口も減ってくる。Destiny2はルートシューターなので厳選作業が残っているがこれも問題になる。全てのルートを手に入れたユーザーはわざわざ不敗で7勝を目指す必要はない。毎週3勝した後に印を集めセイント14から報酬を貰えば良い。そのため、1戦したら証をリセットして印集めをするプレイヤーも増えた。このため、PvPが苦手なプレイヤーの3勝のハードルが更に高くなる。厳選が終わったプレイヤーはオシリスの試練をやめていくが次の世代が登場する。こうして負のスパイラルは続きPvPが苦手だったプレイヤーも少しずつ減っていく。報酬をコンプリートしたユーザーもPvPが苦手なプレイヤーも少しずつ減少していきシーズンの終わりには半数近くがやめてしまう可能性もあるだろう。



Destiny2で最初に不敗を達成し初週に55回以上ライトハウスに行ったストリーマーのGernaderJakeもオシリスの試練の報酬に対して不安を抱いていた。ルートシューターと言う性質上どうしてもユーザーのモチベーションは報酬の魅力に比例する。シーズン11で新たな報酬がオシリスの試練に追加される可能性もあるが一新されることはないと思うので今シーズン以上に早い段階で人口が減少する可能性は高いだろう。この問題はオシリスの試練に限らず全てのアクティビティで言えることでBungieは何かしらの策を講じなければならない。


記事:稲森