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Amazon Game Studio初のAAAタイトル「Crucible(クルーシブル)」だが大コケしてしまった。最初こそ1万人以上いたプレイヤーだが今は24時間の最大接続数も1000人を切ってしまった。



クルーシブルの開発チームのリーダーColin Johanson氏はデベロッパーダイアリーを投稿し、今後の改善について語った。

コミュニティからの指摘を受けた機能の改善が完了するまではプレシーズンのままで、クルーシブルのコアエクスペリエンスとしてゲームモード「Heart of the Hives (ハート・オブ・ザ・ハイブス)」に集中し、ほかの2つのゲームモードを廃止するようだ。こうすることで1つのゲームモードに専念しマップを作り直すこともできるだろう。

クルーシブル

Amazon Game Studio初のAAAタイトルだったが、ローンチで少し話題に上がった程度で盛り上がることなくプレイヤーは減少し続けてしまっている。しかし、Amazonには資金力があるためすぐに撤退すると言うことはないだろう。クルーシブルのローンチで不思議に思うことはAmazonが擁するTwitchの宣伝力を使わなかったことだ。Apex Legendsのように人気ストリーマーを使った配信をすることもなく、Twitchプライムのボーナスも使用していない。Amazonがパブリッシャーでありながらクルーシブルのためになにもしなかったのだ。もし可能性があるとしたら、現在の課題を改善し大きなアップデートの日に大きなプロモーションを組むことだろう。

同じくMOBAを取り入れたシューターと言えばバトルボーンがあるが、残念ながらサービス終了となっている。クルーシブルも同じ運命を辿るのか、それとも挽回することができるのか今後に注目したい。


記事:稲森
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