BungieはDestiny2の今後の計画を発表した。今秋にリリースされる「光の超越」、2021年「漆黒の女王」、2022年「光の終焉」は光 対 暗黒の三部作になる予定だ。また、肥大化するDestiny2コンテンツを保管するDestiny Content Vaultを発表し、Destiny2であまりプレイされていないコンテンツやDestiny1のコンテンツをまとめていくようだ。
また、ディレクターのルーク・スミス氏はDestiny2を拡張していく方針を取っており、Destiny3をリリースする意志がないことを明確にした。
次世代コンソールでは60fps、4K解像度をサポートし、現世代機からの無料アップグレードにも対応する。また、クロスプレイも視野に入れており、明確な日程は不明なものの来年までに全てのプラットフォームでクロスプレイを可能にしたいとのこと。
本日からDestiny2の3年目最後のシーズン「到来のシーズン」が始まっている。
記事:稲森
コメント
コメント一覧 (30)
1が良作だったのシャクだったんだな
まるはし
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2よりスカスカもっさりじゃん
まるはし
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まるはし
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チーター蔓延の未来しかない。
まるはし
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まるはし
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まるはし
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まるはし
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むしろ気になるのは中華勢のラグなんだよなあ
まるはし
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でもバンジーにこの案件処理できるのか?今でさえバグのオンパレードなのに。
まるはし
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そういうやつらはCSにもいっぱいいる
まるはし
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Destinyの初期構想は10年計画だったんだから
Destiny2が出たことこそが方向転換
まるはし
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なんでCoDの二の轍踏むのかな
まるはし
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PS4からPC来たからPS4のフレンドとまたプレイできるのは嬉しいけど
vPは明らかにPCとPS4は別次元だからなあ。と、思いますがどうなんでしょう皆様
まるはし
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まるはし
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まるはし
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今時こんな激狭視野角と激ロー30fpsのシューターとか時代錯誤も甚だしいで
スプリント時の感度低下とか存在する意味すら分からんしQoLもっと重要視してや
まるはし
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