発売迫るノーティードッグ最新作「The Last of Us Part II(ラストオブアス2)」のレビューが解禁された。半数以上のレビューサイトが満点をつけ、レビュー集積サイトmetacriticでは96ポイントと高評価を獲得した。
現在、86サイトのレビューを集積しているが半数を超える47サイトで満点を獲得しPS4独占ゲームの最高傑作のひとつと評している。満点をつけなかった39サイトでもスコアは高めで90ポイント未満のサイトは僅か8サイトのみ。
70ポイントの低評価をつけた3サイトのうちのひとつにIGN Japanがある。IGN Japanと言えば癖のあるレビューに定評があるが、本家IGNは満点を出している。
Congrats to the team. I've never been more proud to be a Naughty Dog... #TheLastofUsPart2 pic.twitter.com/JterNq6SOC
— Evan Wells (@evan_wells) June 12, 2020
この高評価を受けノーティードッグ社長のエヴァン・ウェルズ氏はノーティードッグであることをこれ以上誇りに思ったことがないとコメントを投稿した。
ラストオブアス2はゲーム映像のリークや従業員の労働環境の問題など発売前に様々な問題が起こったが、ゲーム史上に名を残すであろう素晴らしい作品を世に送り出そうとしているようだ。これだけの話題作である以上、ゲーマーを名乗るのであればプレイすべき1本に上げられるだろう。
The Last of Us Part II(ラストオブアス2)は2020年6月19日に発売予定だ。
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まるはし
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まるはし
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クッソワロタぁ
まるはし
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まるはし
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