
あつまれどうぶつの森で横行するRMTに対して任天堂は「利用規約に違反する」と回答したとJ-CAST ニュースが報じた。

2020年3月に発売されて以来、大人気のあつまれどうぶつの森。あつまれどうぶつの森は現実の時間と連動しているため、社会人など時間に制約のあるユーザーからは時間が足りないと行った声も上がっており、「マイル旅行券」などゲーム内のコンテンツを実際の金銭で売買するRMTが横行している。
J-CAST ニュースはこのような取引は許されているのか任天堂に確認したところ「当社の利用規約に違反すると認識しております」と言う回答を貰ったようだ。さらに、キャラクターやアイテムなどの売買を行うユーザーや企業、RMT仲介を行う企業に対して「案件ごとに個別に対応を検討いたします」と回答したと報じている。
記事:稲森
情報:nintendo、twitter、j-cast
コメント
コメント一覧 (9)
出○い系と同じで任天堂としては解ってて組み込んでる訳よ
まるはし
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まるはし
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任天堂が悪い
まるはし
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まるはし
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あいつらの写真なんてどうでもいいんじゃ!
まるはし
が
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普通にどぶ森やってりゃいいだろ、バカかよ。
クソゴミは結局リアルもゲームもクソプレイしか出来ない人間のクズなんだな、ざっこ
まるはし
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スローライフゲーでナーフナーフ馬鹿すぎる
まるはし
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あつ森やってないから知らんけど
まるはし
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