元Bungieスタッフが送るSFシューター「Disintegration(ディスインテグレーション)」がついにローンチを迎えた。
Bungieで15年クリエイティブディレクターを務め、Haloの開発に取り組んだMarcus Lehto氏が2012年に独立しV1 Interactiveを立ち上げDisintegrationの開発を開始した。
今のところ低評価が多くPC版のメタスコアは64ポイント、PS4版が56ポイントとなっている。FPSにRTSを融合したアイデアは巧妙だが、そのコンセプトを生かせていない。キャンペーンとストーリーは一定の評価を獲得しているようだが、マルチプレイヤーが酷くテンポが悪く退屈なものになっている。
当ブログではBungieのDestiny2に注力しているため、元Bungie開発者のゲームと言うことで注目していたが体験版をプレイした感じではぱっとしなかった。Steam版に触れてみようと思ったが今のところ国内からはアクセスできないようだ。2020年秋にローカライズ版が国内リリース予定なのでそれまでプレイできないのだろう。国内版がリリースされるまでにアップデートで改善されることを願う。
記事:稲森
情報:twitter、disintegrationgame、steam、pushsquare
コメント
コメント一覧 (5)
まるはし
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Destinyも最初クッソダルかったよね
まるはし
がしました
これがデスティニー2 に実装されなくて良かったw
まるはし
がしました
でってにーのバトロワとかあればなー
やるかもだわ
まるはし
がしました
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