オートマタが発達した架空の18世紀フランスを舞台にしたアクションRPG「Steelrising(スチールライジング)」が発表された。
Greedfallの高い評価を得たSpidersの最新作は、ティザー映像でわかる通り、フランス革命を題材としており、ルイ16世のロボット軍がパリ市民を恐怖に陥れている。主人公はマリー・アントワネットの護衛を任されている女性オートマタ イージス。プレイヤーはイージスとしてルイ16世のロボット軍に立ち向かう。
イージスはロボット兵なので、体に武器が仕込まれている。武器種は7種類以上あり、腕に装着する軽装のものから、長距離攻撃用の錬金術が組み込まれたライフル、ヘビーウェポンなどが用意されている。
今のところ発売時期は発表されていないが、Steelrising(スチールライジング)は次世代ゲーム機とPCで発売予定だ。
記事:稲森
情報:steelrising、twitter、steam、comicbook
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