昨日発売したオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima(ゴーストオブツシマ)」。開発はアメリカに拠点を置くサッカーパンチプロダクションズ。アメリカの会社が開発した日本を舞台にしたゲームのローカライズと言うとあべこべな感じがして興味を持っている人も多いだろう。SIE JAPANは本作のローカライズの担当者からのメッセージを公開した。
#PS4 #GhostofTsushima #ゴーストオブツシマ
— SIE JAPAN Studio JP (@JapanStudio_JP) July 17, 2020
海外の制作スタジオ @SuckerPunchProdが手掛ける、中世日本が舞台のオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima』。本作のローカライズ担当者から皆さまへコメントが届きました!
【公式サイト】https://t.co/PZHOijRseX pic.twitter.com/4iLwIR7ym9
シニアローカライズプロデューサーの石立大介さんを始めとするローカライズ担当者からのメッセージはTwitterの動画で見ることができる。
発売前にはゴーストオブツシマの日本語ローカライズに不安視する声も上がっていたが、実際には自然な日本語で素晴らしいローカライズだった。
記事:稲森
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