
バットマンアーカムのRocksteadyはスーサイド・スクワッドのゲーム「Suicide Squad:Kill the Justice League」を発表した。
お馴染みのハーレイ・クイン、デッドショット、キャプテン・ブーメラン、キング・シャークがプレイアブルキャラクターとして登場。トレーラー発表後、クリエイティブディレクターのセフトン・ヒル氏は「アーカムバースの続編」と語った。新作ではバットマンアーカムシリーズのキャラクターや伏線が回収されると言う。1~4人用の協力プレイのゲームになり、シングルプレイヤー時は他のキャラクターをAIが操作し、プレイヤーは自由にキャラクターを切り替えることができる。トレーラーでは、舞台となるメトロポリスに邪悪なスーパーマンが登場するところで終わる。
Suicide Squad:Kill the Justice LeagueはPS5、Xbox Series X、PCで2022年発売予定だ。
記事:稲森
情報:rocksteadyltd、twitter、pcgamer
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