
Call of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War(コールオブデューティー ブラックオプス コールドウォー)」はゾンビモードの初披露を行った。
Call of Duty: Black Ops Cold Warではキャンペーン、マルチプレイヤーに加え、4人制CO-OPのゾンビモードがプレイできる。Black Ops Cold Warのゾンビモードでは新たな設定と新たなキャラクターたちをはじめとする新要素が満載のようだ。
ゾンビモードの原点であるマップ「Nacht der Untoten」をさらに進化させた「DIE MASCHINE」は、80年代初頭を舞台としてはいるものの、その起源はさらなる過去へと遡る。 レクイエムのメンバーであり、Black Opsの第1作目に登場するグリゴリー・ウィーバー率いるCIAの対策チームは、何者かによって荒らされた第二次世界大戦時代のバンカーを探索。

Black Ops Cold Warではクロスプレイやクロスジェネレーションに対応、Warzoneと同様にゾンビモードのプレイ時間によってバトルパスを進めることができるようになった、武器を変化させるパック・ア・パンチマシーンの再登場に加え、レアリティが全ての武器に付与、武器以外にもフィールドアップグレードも利用できる。
マップ上では、リーサル装備、タクティカル装備、サポート装備を見つけたり作成したりすることができる。リーサル装備とタクティカル装備は、マルチプレイヤーのフラググレネードなどの装備に似たもので、サポート装備は強力な攻撃性の武器を支援するもの。このスロットには、高威力を擁するグレネードランチャー、セントリーターレット、爆発弓、ヘリガンナーなどを配置できる。
ジャガーノグやスピードコーラといった人気PERKを皮切りに、お馴染みのゾンビPERKが冷戦時代の様式に合わせて帰ってくる。今回から消費できる。PERKの種類に制限がなくなる。
Black Ops Cold Warのゾンビモードでは、ゾンビの群れに囲まれてしまう前に、脱出のための新たなオプションが用意。スクアッド全体が窮地に陥ったら、ヘリコプターでアンデッドとのコンバットゾーンを脱出。

ウィークエンド1 – PlayStation®限定
- 10月8日~9日(太平洋夏時間) - PS4™早期アクセス
- 10月10日~12日(太平洋夏時間) - PS4™オープンベータ
- 10月15日~16日(太平洋夏時間) - Xbox + PC早期アクセス、PS4™オープンアクセス
- 10月17日~19日(太平洋夏時間) - 全プラットフォーム解禁
記事:稲森
参照元:twitter、battle.net、activision
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