CD Projekt REDの期待のオープンワールド「サイバーパンク2077」はゴールドマスターを発表し、日本語版ローカライズマネージャーの西尾勇輝さんが大量の日本語吹き替え台本の一部を公開した。
#サイバーパンク2077 無事ゴールドマスターです!ひとつの大きなマイルストーンに到達しましたが、これからも引き続きブラッシュアップしていきます!まだまだやれることはある!
— 西尾勇輝 (@Nishio_EE) October 5, 2020
そしていい機会なので(あくまでも一部ではありますが)、日本語吹き替え台本の写真をどうぞ。 pic.twitter.com/Rg5PNu3aDF
一部と言ってもかなりの量があり、それだけでサイバーパンク2077のボリュームが窺える。また、ジャパンカントリーマネージャーの本間覚さんも「結構捨てちゃってたから、全体像はもはやわからんね…」と語っている。
無事マスターアップも完了したことで、何度か延期となったサイバーパンク2077は2020年11月19日にXbox One、PS4、PCで発売される。
記事:稲森
情報:cyberpunk、twitter、dualshockers
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まるはし
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