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CD Projekt REDのオープンワールド「サイバーパンク2077」は、炎上、返金問題後、ゲームの修正や改善を続けている。そんな、サイバーパンク2077だが、開発者と名乗る人物が、大規模オーバーホール中で6月にリリースの準備が整うとリークしたが、CD Projekt REDが否定したことで話題になっている。


通常、CD Projekt REDは噂についてコメントすることはないが、今回の噂は真実ではないため例外として否定するとツイートした。

開発者を名乗る人物のリーク情報では、メインクエストをクリアしやすいようにコンテンツがカットされたことや5万行に及ぶテキストのカット、ゲーム内で入れない建物は本来入れるはずだったなど、製品版でカットされたものが6月に予定されているアップデートで復活すると言ったものから、ソニージャパンが返金騒動で激怒しているなど内情に及ぶものなど広範囲のものだった。


記事:稲森
情報:cyberpunktwitterpcgamer