CD Projekt REDの期待のオープンワールド「サイバーパンク2077」は、セールス的には好調だったものの旧世代機の品質の問題で炎上し返金騒動、PS Storeでの販売中止などが行われた。そんな、サイバーパンク2077だが米AmazonやBestBuyと言ったオンラインショップで値下がりが続いている。
元々、通常版は59.99ドルだったが29.99ドルまで半額近く下がっている。
日本ではそこまで値段は下がっていないようで定価8778円のところ5550円となっている。
サイバーパンク2077は今後のクオリティに関する取り組みを発表しており、旧世代機においても徐々にクオリティも改善されるだろう。現状のクオリティではプレイが難しいかもしれないがクオリティが改善された時のために安い内に購入しておいても良いかもしれない。
記事:稲森
情報:cyberpunk、twitter、gamerant
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コメント一覧 (5)
まるはし
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まるはし
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よく比較されるAnthemはどれだけ回収できたんだろ
まるはし
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「これでも儲かるならええか」とか考えるようになったらゲーム業界全体がこうなるぞ
まるはし
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身の丈に合わない欲を出すからこうなるんだ
まるはし
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